| 硬質皮膜処理 |
| 耐摩耗性、耐食性が非常に高いことから、ピストン、シリンダー類への利用が多く、産業部品にも幅広く採用されています。 |
| 硬質着色処理 |
| 硬質皮膜は一般的に灰色系に仕上がりますが、染色を施すことによって、硬くきれいな色調が得られ、外観をレベルアップさせることができます。 |
| 多彩な染色処理 |
| 現在、量産品においては、黒、金、青、赤、グレー、ブロンズが主流ですが、ご希望により、その他の色調も選定できます。 |
| 大物処理 |
| 2400×1200までの板サイズが処理可能。硬質アルマイト、軟質アルマイトのどちらでも処理ができます。 |
| 微小物処理 |
| ボルト・ナットなどの小物は、特殊なバスケットを使用することにより、大量の処理が可能となり、低コストで充分な硬質化と着色が行えます。 |

| 中遠化学株式会社 |